子供の水泳上達への道

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スイミングスクールの選び方は?

 

スイミングスクールが家の近くに1つしかなかったらそこに行くしかありません…。

 

 

でも2つ以上のスイミングがあるならしっかりと選んで下さい。

 

 

スイミングごとに経営方針や形態、何に力
を入れているか全然違いますので。

 

もちろん、有名なスイミングを選んでもいいでしょう。
でも、有名だからといってすばらしいレッスンをするかというとそうではありません。
優秀なコーチがいるからといって、
そのコーチがあなたの子供の担当になるとは限りませんし…。

 

 

スイミングを選ぶ前に、子供・保護者の最終目標や目的を明確にしましょう。
選手になって欲しいのか?
楽しんで通って欲しいのか?
などなど。

 

 

選ぶポイントをいくつか挙げてみました。参考にして下さい。

 

 

★料金システム
これは、言わなくても安いにこしたことはありません。
最近では一年一括で会費を支払えるスイミングも出てきたようです。
(一年を10ヶ月〜11ヶ月分の会費で済む)

 

 

★時間帯・曜日
これは一番重要ですね。
他の習い事の関係や学校の終了時間の関係があります。
小学校が週休2日になってから、低学年でも終了時間が延びた所が多いようです。
しかし、スイミングによってはその時間に対応出来ていない場合が多々あるようです。
その代わり、最近では土曜日や日曜日にクラスを増設するスイミングが増えています。

 

 

★スクールバスの有無
歩いて行けない子供はバスの利用が不可欠ですね。
保護者が毎回送り迎え出来ればいいですが、そうもいかない家庭も現在は増えています。
バスの欠点は出発時間が早くなって、帰宅時間が遅くなる所ですね。
(ルートを回っているため)

 

 

★1クラスの人数
ちゃんと見学に行きましょうね。
これは非常に重要です。
スイミングによってはとんでもない人数を1人で見ているところもあります。

 

あなたに見てもらいたいポイントは、
「クロールの覚え始めの級と平泳ぎの級、バタフライの級」です。

 

ここのクラスが人数が多くて、コーチが1人の場合明らかに
指導者の全体レベルが低いかスタッフが足りません。

 

この3つの級は、難易度が高い(進級率が低い)ため人数を減らすか、
担当を増やすかの対応が必ず必要です。

 

 

スイミングスクールで人件費を削減している訳の分からない人がいます。
スイミングスクールは“人(コーチ)が商品であって、
プールやカリキュラムは商品でない”のですから!

 

 

★スイミングスクールの利用コース数
コースの使用数が多いほど、練習量が十分にとれます。

 

スポーツクラブの中のスイミングだと数コースを大人に開放している場合があります。
中には25mの練習が必要なのに12.5mずつ使用しているスイミングも多数あります。

 

このような所は練習量が不十分になります。
十分コースを使用しているスイミングを選ぶのが良いと思われます。

 

 

★選手コースの人数や練習回数、時間、成績
自分の子供に選手になって欲しいと思う方は必ず見るようにして下さい。
たとえ、数年後の事でも。
まず、人数ですが一概に言えませんが多い方が良いですね。
(それだけ選手になるチャンスがあります)

 

練習回数や時間に関してですが、回数は最低でも6回。
時間は最低でも2時間。どこのスイミングでも選手コースはこのぐらい練習しています。
それ以上の回数や時間でしたらそこは選手に力を入れている証拠です。

 

 

そして一番重要なのは成績です。水泳の大会は色々とありますが、
年齢問わず出場出来る一番レベルの高い大会は
全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会です。

 

この大会に何人出場しているかで見ます。
スイミングによっては10名以上参加している所も多数あります。
1人しか参加出来ていない所も多数あります。
一番多いのは、1人も出場していないスイミングです。

 

 

全国大会に出場出来る、出来ないは子供の能力も必要ですが、コーチの能力が一番です。
私の知っている中でも全国大会に出場できる才能を持ちながら
出場できない子供をたくさん見てきました。

 

しかし、あなたが選んだスイミングが全国大会にたくさん出場しているからといって、
あなたの子供が必ず出場できるというとそうではありません。

 

強い所ほど、選手の人数が多い所ほど、子供達をふるいにかけます。
才能のある子供でも、見捨てられる事も多々あります。

 

(すべてのスイミングがそうではないですが、
実際に私のスイミングに「コーチに見捨てられたと移籍してきた子供は多数います。
その中から全国大会に出場した子供もいます)

 

 

選手コースの情報は、選手コースに通わせている保護者に聞くと大抵有力な情報が手に入ります。

 

 

★コーチのレッスンの様子
これも重要ですね。
見るポイントは…。
説明の仕方。ほとんどのコーチが実際に泳いだりして
見本を見せているスイミングは合格です。
当たり前じゃない?と思うでしょ?意外と多いですよ。

 

見本を見せずにレッスンを進めているスイミングって…。
だって、泳ぎを見せれるコーチ少ないのですから!
泳ぎが上手くないのがバレちゃいます(笑)

 

 

2つ目のポイントは、補助の頻度。
ただ泳がせているスイミングは進級率は低いです。
手取り足取りジェスチャーなどもつけて説明しているコーチって意外と少ないです。

 

 

3つ目のポイントは、コーチの表情。
子供が好きであったり、楽しそうにレッスンしている
スイミングは子供も楽しく通えるはずです。

 

 

★近所やお友達の情報。
一番有力な情報を得られるのがこれですね。
なんといっても、実際に体験して色々な感想を持っているはずですから!
話を聞く時に、不満を多く言う人もいますので出来れば4〜5人
(1つのスイミングに対して)聞くことをお勧めします。

 

 

近いからといってスイミングを選んではいけませんよ!
お金を払うのですからちゃんとしたスイミングを選んで下さい。

 

 

良いスイミングには遠くからでも人が集まります。
私のスイミングには、帰省の時のみ短期水泳教室に来るお子様がいます。
移動距離300Kmです。(ありがとうございます♪)

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